Lūcifer ルシフェル

ルシフェルの人間界基礎知識

ルシファー (Lucifer、ルキフェル、ルシフェルとも) は、明けの明星を指すラテン語であり、光をもたらす者という意味をもつ悪魔・堕天使の名である。 キリスト教、特に西方教会(カトリック教会やプロテスタント)において、堕天使の長であるサタンの別名であり、魔王サタンの堕落前の天使としての呼称である。

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

 

 言わずと知れた大天使にして大反逆者ルシフェルは、堕天使たちには ルシフェル(実際の発音はこれとは違うがルシファーではない)と呼ばれている。

 また悪魔たちや人間たちの多くは「ルシファー」と彼を呼ぶものも多い。

 また弱き者ども(力を持たない魔族や天使)たちには

「お方様」「あの方」

と呼ばれることが多い。

 現在地獄でも比較的気候のいい場所に黒曜石の城を建て住んでいる。

 城は大きく2つに分かれ、執務を執り行う棟と居住棟に分かれている。

 ルシフェルはほとんど執務棟にいる。

 居住棟は彼の娘であるルエルに会いに訪れるくらい。

 最近はAuel皇子がルエルの部屋に入りびたりなので、なかなか訪れることもなくなっている。

 彼が地獄に落ちたのは、

「神と女神の作った世界を破壊する破壊神を創造し、自分が神となって女神とともに新しい世界を創造しようとした」からである。

 武力をもって戦いを挑んだのではなく、彼は天使でありながら神を練成しようとした罪。

 このことは神々の組織であるいと高き者たちの間でも大問題に発展した。

 大罪人であるルシフェルを天においておくことはできず、彼とともに研究をしていた研究機関バベルの天使たちも地獄へと追放された。

 事後で彼の身柄と堕天使たちの身柄を引き取ったのは、闇を支配するサタンだった。

 なお、サタンとルシフェルは別の存在である。

 サタンがどうしてルシフェルと混同されるのかは サタンの項で触れる。

 堕天使たちは堕天の原因となったルシフェルと敵対するもの、それでもルシフェル従うもの、他の魔王に忠誠を誓い判断をゆだねる者に分かれた。

 人間にはそのすべては断片的にしか伝えられていない。

 人間が知る必要のないもの。といういと高き者たちの判断である。

 ルシフェルの容姿は幼さの残る美少年である。

 天使は性を持たないがゆえに男女どちらの姿を取ることも可能ではあるが、性格は男性色が強い。

 普段は男性の姿をとっているが、娘の恋人であるフルーレティに抱かれる際は女性形態をとる。

 小姓によって性別を入れ替えている様子。

 性格はかつては非常に熱い性格の天使(ラファエル談)だったそうなのだが、最近ではすっかり冷静沈着な支配者になっている。

 娘であり、妻ルーチェットの形見であるルエルに非常に甘い。

 部下たちにも寛容で、愛されている。

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